今Macbookが欲しくても、6月まで待て

Macbookが欲しい。

そう思っても今は「待ち」の一手だ。

ウチの場合、妻が仕事でMacbook Airを主に使っている。
これはオレのお下がり、というか、
Windowsノートを妻が壊してしまったので一時的に貸したら、そのまま妻のものになったのだが、
2011年の古いモデルだ。

いい加減、新しいモデルに買い換える時期にきている。
と、去年からずっと言っているのだが、
正直買い換えようにも買い換えたいモデルが存在しない。

買うとしたら、新型Macbookなのだろうが、
画面が小さすぎるとかポートがUSB-Cのみで電源もここからとか、色々と制限があって
現在の使い方にはそぐわない。

というわけで、来月開催されるWWDC 2016で
新型のMacbook Airが発表されるのを期待して待っているというわけだ。

望むスペックは、

・13インチ
・メモリ最低8GB(できれば12GB)
・Retinaディスプレイ
・USB3.0が最低1つ
・実効電源6時間(カタログスペックなら12時間ぐらい?)

これだけをみると、
現在のMacbook Airに足りないのはRetinaディスプレイぐらいだ。
USBは2.0でもそれほど問題ない。

しかし、Retinaは一度慣れてしまうと、元に戻れない。

ただ、Macbook AirにRetinaが搭載されたら、
現在の12インチのMacbookって必要なのか?という気もする。

懸念されるのは、
Macbook AirがUSB-C1ポートにされたら困るなということ。

とにかく、今Macbookを検討しているなら、
WWDCの6月13日午前10時(日本時間で6月14日午前2時)から始まる発表を待て、
ということだ。

Typekitの日本語Webフォントの現実的な使い方

最近は日本語Webフォントを使ったサイトが少しずつ増えてきた。

少し前までは、
日本語のデザインフォントをWebフォントとして使う場合、
かなりのコストを覚悟しなければならなかった。

しかし、Adobe Typekitの日本語Webフォント対応により状況が変わりつつある。
Webデザイナーの場合、Adobe CCのサブスクリプションに加入している人も多いだろうから、
かなりのアクセス数を持つサイトで使うのでない限り、
Typekitはほぼ無料で使える。

現在Typekitで使えるフォントはそれほど多くはないが、
ないよりははるかに良い。

しかし、実際に適用してみると、
サイトを表示してからフォントが読み込まれるまでに多少遅延があるので、
一瞬Webフォントの代わりにシステムのフォントでテキストが表示される。
デザイナー的にはこれは気持ち悪い。

テーブルなんかを組んでいると、
場合によってはレイアウトがかなり崩れることもあるだろう。

今のところ、これはいかんともしがたいようなので、
これを避けようとすると、
Typekitの日本語Webフォントはフェイルオーバーとして使うのが現実的なのではないかと思い始めている。

具体的には、
現在Windows8以降とMacで標準インストールされている游ゴシック体をメインのフォントとし、
游ゴシック体がインストールされていないWindows7以下の人達には日本語Webフォントで読んでもらう。

もちろん、游ゴシック体以外の特徴的なデザインフォントを使う場合は、この方法は全く役に立たない。
どちらかというと、本文のフォントを想定した策だ。

Windowsでもそこそこキレイに見えるデザインにしつつ、表示の遅延がないように、
と考えると少なくとも今のTypekitでは、これしか解がないのではないか。

ちなみに、
游ゴシック体のRegularは、Windowsではかなり細くなって読みづらいので、
font-weightは400ではなく500を標準の太さとして扱うとちょうどよい。

パスワードマネージャーを使っていて心配なこと

パスワードマネージャーを使うようになって久しい。
おそらく10年以上前から使っている。

使い始めた当時は、RoboFormぐらいしか選択肢がなかったが、
最近は多くのパスワードマネージャーサービスがある。

今ではブラウザにも搭載されているし、
Macの場合はOSがサポートしている。

現代では誰もがたくさんのサイトのアカウントを持つようになってきているため、
パスワードマネージャーはほとんど必須のものになってきている。

少なくとも、全サイトで同じパスワードを使う人以外は。

とはいえ、全てのサイトで異なるパスワードにするのは、
パスワードマネージャーなしではほとんど不可能だ。

例えば、オレの場合、
パスワードマネージャーに格納されているログインアカウント数は、約450だ。
もちろん用済みのパスワードも中にはあるけど、全体の10%もない。

パスワードマネージャーなしの生活など、もうありえない。

ただ、こうしてログインアカウントが増えてきて、
中には毎月課金しているサービスが結構あったり、
オンライン専用の銀行のアカウントなんかも存在すると心配なことも出てくる。

もちろん、これらのデータが流出したら大変なことになるという心配はまずある。
しかし、最近のパスワードマネージャーはセキュリティがかなり強固になってきていることもあり、
簡単には破られない。
サービス提供者ですらデータにアクセスできないほどだ。

そうなると、セキュリティが強固であるゆえに、
まだ先のこととはいえ(たぶんだけどね)、自分が死んだ時にどうするか?
という心配が出てくる。

そもそも家族は自分がどんな有料サービスに加入しているかを全て把握しているわけではないし、
以前は預金通帳があればそれをもとに銀行に連絡できたが、
オンライン専用バンクだとそうもいかない。

ちなみに、一定期間以上利用のない銀行口座のお金は銀行がもらってよいことになっている。
法律でそう規定されている。
実際にはそれよりももっと長い期間、銀行は手をつけないだろうが、
実は結構な金額がこの制度によって銀行のものになっている。

そう考えると、今後のパスワードマネージャーには、
一定期間利用がない場合は、あらかじめ設定しておいたメールアドレスあてに、
全アカウントへのアクセスを許可するリンクを送る機能
とかが必要になるんじゃないかと思う。
期間も自分で設定できるようにして欲しい。

ちなみに、日本では死亡後3ヶ月以内に相続税の申告をしないといけないので、
1ヶ月間パスワードマネージャーを使わなかったら死亡と判断するという設定にするのが
いいんじゃないかと思う。

サイコムでBTOパソコンを頼んだ

もうとっくに自宅には来てて、セットアップもほぼ完了してるんだけど、
サイコムのBTOについて語りたい。

昔は各パーツを自分で買ってきて組んでいたりもしたが、
最近はパーツ選びをしているのが億劫で、
めんどくさいのでBTOでいいと思っている。
PC内の配線は、やっぱりプロに任せた方がキレイにやってくれるしね。

前のパソコンはマウスコンピュータのBTOだった。
別に不満があったわけではない。
特に不具合もなく5年間動いてくれた。

ただ、5年前よりもBTOの選択肢が増えてきているのと、
色々と調べた中でもサイコムが最もパーツの選択肢が多いということで今回はサイコムにした。

PCスペック

今回のPCの要件は以下。

  • 動画編集メインで使うので、CUDAが有効にできること。
  • VRもそのうちやりたいな。(希望)
  • CPUはSkylakeだったらいいんじゃない?
  • HDDはSeagate以外で、容量は3TB。

まず、CUDA+VRということで、グラフィックカードはGeForce GTX 970ですぐ決まった。
980はさすがに高すぎる。

CPUはSkylakeならなんでも良かったが、せっかくGTX 970を積むので、やはりミドルレンジのCore i7-6700 3.4GHzにした。

HDDをSeagate以外としたのは、Seagateの評判が芳しくないからだ。
情報元は以下。

HDD約3万5000台を運用した実績からSeagate製品の圧倒的壊れっぷりが明らかに
2015年のハードディスク各社信頼性比較

データが飛んだら面倒な作業が待っているので、Seagateを避けるだけで済むなら安いものだ。
ちなみに、サイコム以外のBTOだとHDDメーカーの選択肢がほぼなくて、それもサイコムを選んだ理由だ。

メモリは32GB積んだ。
前は16GBだったが、どうせまた増設するだろうということで。
DDR4-2133MHz CL13
ここはちょっと奮発したかな。

あと、Cドライブ用として256GBのSSDをつけてみた。
ここは個人的には実験的な意味合いが強いが、最近の流行りなので。
データやどうでもいいプログラムは3TBのDドライブに入れればいいかなと。

SSDにインストールするのは、
Windows10、Adobe系ソフトウェア、各種ドライバ
ぐらいにしておこうかなと思っている。

PCケースが良かった

今回注文したPCのデフォルトのケースが、Fractal Design DEFINE R5 Black というモデルだったのだが、これが思いのほか良かった。

pccase-all

最近ではよくあるのかも知れないけど、
PCの上部手前にUSBとかオーディオのコネクタがあって超便利。

あと、エアフローがすごくて、
側面以外は全て吸排気が可能なデザインになっている。
前面は開閉扉があって一見そうは見えないが、横に吸気ダクトがある。

また、配線が非常にキレイにかつ自由にしやすい設計になっている。

今回は、CPU、GPUともに水冷仕様ということもあり、
かなり静かなPCになった。

ちなみに今回ベースとなったモデルG-Master Hydro Z170へのリンクは以下。
https://www.sycom.co.jp/custom/model?no=000287

サイコムのいいところ

すでにいくつか書いているけど、
やっぱりパーツの選択肢が多いのと、他のBTOに比べて、パーツのメーカー名がちゃんと書いてある率が高い。
全てのパーツが書いてあるわけではないけど、そこそこ知識がある人にとってはありがたい。

BTOはやっぱり手間賃だと思う。
パーツのメーカー名と型番見て、あとは自分で発注して組むということもできるけど、
プロに組んでもらう安心料と手間賃。

サイコムの場合は、出荷前にかならず動作テストをしてくれる。
その代わり出荷は発注から最大7日間かかってしまうのだけど、そこに職人の意地みたいなものを感じる。

こう書くと、なんか玄人向けという印象を持つだろうけど、
初心者でも相談できるので使ってみてもいいんじゃないかと思う。

Quiverのスタイルを変える

前にも紹介したQuiverだが、デフォルトのままだとちょっと見づらい。
というわけで設定で見やすい編集画面にしてみる。

スタイルはCSSで設定

Quiverの編集画面は基本HTMLで出来ているので、スタイルの変更はCSSを編集することで行なう。
このあたり、プログラマ向けのQuiverならではといったところ。

「Quiver」→「Preferences」→「Styles」タブの画面に、
EditorやらPreviewやらの項目の横に「Edit CSS」というボタンがある。

このボタンを押すと編集画面がスライドしてくる。
ちょっと小さいので編集しやすいとは言い難いが、
編集内容は即画面に反映されるので、確認するためにいちいちSaveする必要はない。

Quiver-styles

「Reset」ボタンを押すとデフォルトの設定に戻るので、何かおかしくなったら最初からやり直せる。

ビフォーアフター

CSSで好きなようにスタイルできるので、自分好みに設定すれば良いと思うが、
参考までに自分が設定した画面がこれ。

これがデフォルト(Before)のスタイル。

Quiver-before

そして、これが現在(After)の設定。

Quiver-after

スタイルを変えるとかなり見やすさが変わるので、変更することをお勧めする。

設定例

上のスクリーンショットの設定は、以下になる。
あとは自分好みに変更して欲しい。
なお、下記の設定をEditorのCSSの一番最後に追加する形でペーストする。
もちろんPreviewとかにも応用できる。

body,
.editor {
  font-family: 'Hiragino Kaku Gothic Pro', arial, helvetica, sans-serif;
}

h1 {
  border-top: solid 3px #2a6d9e;
  border-bottom: solid 1px #2a6d9e;
  padding: 6px 10px;
  color: #2a6d9e;
  background-color: #f4f5fb;
  line-height: 1.3em;
  font-size: 22px;
}

h2 {
  color: #fff;
  background-color: #2a6d9e;
  padding: 5px 10px;
  border-radius: 3px;
  font-size: 16px;
  line-height: 1.4em;
}

h3 {
  border-left: solid 3px #2a6d9e;
  background-color: #f4f5fb;
  padding: 5px 0 5px 8px;
  line-height: 1.4em;
}

hr {
	background: none;
	border-top: 1px dotted #bbb;
}