Quiverのスタイルを変える

前にも紹介したQuiverだが、デフォルトのままだとちょっと見づらい。
というわけで設定で見やすい編集画面にしてみる。

スタイルはCSSで設定

Quiverの編集画面は基本HTMLで出来ているので、スタイルの変更はCSSを編集することで行なう。
このあたり、プログラマ向けのQuiverならではといったところ。

「Quiver」→「Preferences」→「Styles」タブの画面に、
EditorやらPreviewやらの項目の横に「Edit CSS」というボタンがある。

このボタンを押すと編集画面がスライドしてくる。
ちょっと小さいので編集しやすいとは言い難いが、
編集内容は即画面に反映されるので、確認するためにいちいちSaveする必要はない。

Quiver-styles

「Reset」ボタンを押すとデフォルトの設定に戻るので、何かおかしくなったら最初からやり直せる。

ビフォーアフター

CSSで好きなようにスタイルできるので、自分好みに設定すれば良いと思うが、
参考までに自分が設定した画面がこれ。

これがデフォルト(Before)のスタイル。

Quiver-before

そして、これが現在(After)の設定。

Quiver-after

スタイルを変えるとかなり見やすさが変わるので、変更することをお勧めする。

設定例

上のスクリーンショットの設定は、以下になる。
あとは自分好みに変更して欲しい。
なお、下記の設定をEditorのCSSの一番最後に追加する形でペーストする。
もちろんPreviewとかにも応用できる。

body,
.editor {
  font-family: 'Hiragino Kaku Gothic Pro', arial, helvetica, sans-serif;
}

h1 {
  border-top: solid 3px #2a6d9e;
  border-bottom: solid 1px #2a6d9e;
  padding: 6px 10px;
  color: #2a6d9e;
  background-color: #f4f5fb;
  line-height: 1.3em;
  font-size: 22px;
}

h2 {
  color: #fff;
  background-color: #2a6d9e;
  padding: 5px 10px;
  border-radius: 3px;
  font-size: 16px;
  line-height: 1.4em;
}

h3 {
  border-left: solid 3px #2a6d9e;
  background-color: #f4f5fb;
  padding: 5px 0 5px 8px;
  line-height: 1.4em;
}

hr {
	background: none;
	border-top: 1px dotted #bbb;
}

Poeditを久しぶりに使ってみたら便利すぎて思わずポチった

翻訳者の必携ツールと言えばPoedit。

以前からインストールをしてはいたものの、
それほど翻訳をする機会もなかったのだが、
このブログで使っているテーマを翻訳するために起動。

む、新しいバージョンがあるみたいだったので、最新版をダウンロード。

なんと、翻訳の提案などという機能が追加されているではないか。
どうやらインターネットに翻訳データを取りにいっているらしい。

結構まともな訳が候補として出てくるじゃないか。
候補をクリックすれば、それが訳として登録される。

2015_12_10_11_26

しばらく使っていると、翻訳の提案がストップ。
どうやらフルで使うにはPro版が必要とのこと。

もうこれなしではメンドクサイぞ、ということで一度アプリを削除して、
App Storeにて速攻でポチる。

お前これからこれをどんだけ使うんだ、と。
たいして使うこともなかろう。

という考えが頭によぎることもあるが、
数千円程度で作業効率が上がるならケチるべきではない
と最近は考えるようにしている。

Poeditの機能概要

Poeditの機能はこんな感じ。Pro版ね。

  • potファイルからpoファイルを作成
  • どの言語に翻訳するか選択すれば言語に応じてファイル名をつけてくれる(jaとかfrとか)
  • 翻訳ファイル(poファイル)を保存すると自動的にmoファイルを生成してくれる
  • WordPressのテーマとプラグインの翻訳に対応。
  • プログラムソースからpotファイルを生成できる
  • %sとかのプレースホルダの扱いに問題があると教えてくれる。(%を全角で翻訳していたりするとエラーになったり)
  • インターネット上から他の翻訳者の翻訳が提案される(人間の翻訳か、機会翻訳かは区別されていて、候補のアイコンでわかる)
  • ローカルでも翻訳メモリを自動的に作って翻訳の候補に入れてくれる
  • 新しいpotファイルの内容と現在の翻訳(poファイル)をマージできる(テーマがアップデートされた場合なんかに便利)
  • 翻訳対象を右クリックすると、どこで使用されているのかリスト表示される(ソースファイル名:行)
  • 上記のリストをクリックすると、該当箇所のソースが別ウィンドウで表示される

色々と機能はあるけど、オンライン翻訳の提案機能があるだけでも買いだと思う。
しょっちゅう翻訳する人はPro版必携。

Quiverはプログラマ必携のアプリだった

先日、久しぶりにApp Storeを眺めていたら、
Quiverというノートアプリを見つけた。

「プログラマ向け」という言葉につられた。
240円と安価だったこともあり、すぐにポチる。

Evernoteで開発メモを取るのがすごく億劫だったこともある。
その代替になればという思いがあった。

ちょっと触ってみて、
「これは当たり」だと直感した。

Quiver_ss

どうよ、これ?
見るからにプログラマ向けのスクリーンショット。

とにかくEvernoteより簡単に書けるし、
プログラムのコードもIDEで書くかのように、
オートインデントやらシンタックスハイライトしてくれる。

MarkDownにも対応していて、
プレビューしながらMarkDown記法で書けてしまう。

PDFエクスポートもできるので、マニュアル作成にも使えるだろう。

プログラマなら買うべし。
もともとは1,000円だったみたいだから、240円で買えるのは今だけかもしれない。

なお、Mac版しかない。

追記

Quiverのスタイルの設定に関する記事を追加した。