自動運転カーがアメリカで現実的な法整備に向けて動き出した

元ネタは以下。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kokuboshigenobu/20160509-00057473/

統一された法整備なくして、自動運転カーが公道で一般的に走るようになることはない、
ということは説明の必要はないと思う。

上記の記事によると、
昨年のアメリカにおける自動車事故による死亡者数は3万3000人だったが、
このうち94%は人為的ミスによるものとのこと。

なるほど、やっぱり人間に運転させるから事故が起きるんだ、と。
そう言いたいわけですね。

そうなると、将来的には運転免許を持てるのが
ごく一部の限られた人だけになる日も来るということかも知れない。

それにしても
アメリカはこういう新しいことを導入する動きが本当に速い。
どんなに新しい技術が開発されても
それを積極的に導入する土壌がないとビジネス的に成り立たず、
経済の発展に寄与する前に潰されてしまう。

実は日本の場合
そういうことが実際にたくさん起きているのかもしれない。

石橋を叩くように渡るのが日本人の特性であり良いところではあるけど、
それが足を引っ張っていることもある。

先進的というイメージが強いIT業界ですら、
日本の場合はなかなか新しい技術を導入することには積極的でなかったりする。

世間でよく使われている枯れた技術(実績のある技術)は導入するけど、
出たばかりの新しい技術は導入しない。(まだ海のものとも山のものともわからないから)
そんなことをするくらいなら、自分たちでゼロから作るバグだらけのシステムを導入するほうがマシという
よくわからないことが横行している。

話が逸れた。

とにかく、アメリカではロビー活動が開始された。
どのぐらいで導入に至るのか楽しみだ。

日本の場合、アメリカから5年遅れて導入されるとよく言われるので(最近はもう少し速いかな)、
自動運転カーについてもしばらく待たなければならないだろう。