レスター優勝は必然だったのか

まずは、レスター優勝おめでとうございます。

前年2部降格の危機からなんとか脱したチームがプレミア優勝ということで、
シンデレラストーリーとして語られる今回の優勝。

そのレスターが優勝したのは必然だったのか、
それともたまたま運が良かっただけなのか。

個人的には両方あったのではないかと思う。

サッカーはチームスポーツなので、
必ずしも個の力がなくては絶対に勝てないということはない。

特に、前年に2部から昇格し、降格の危機をかろうじて耐えたチームにとって、
全員がエゴに走らずに協力する体制は比較的整えやすい。

チームプレーに徹することでしか勝てないとなれば、
このチームじゃ無理とみんなして諦めるか、
鉄の結束で挑むしかないだろう。

幸いレスターは後者だった。
そこには、監督の人柄とかリーダーシップなんかも関係しているのだろう。
そういった意味でレスターの快進撃は必然だったように思える。

一方で、
主力のケガ人が少なかったというのは運の要素も多分にあるかもしれない。
でも、ノッているからこそ、ケガをしないということもあるんじゃないかなぁとも思う。

いろんなメディアでレスターが優勝した理由を並べているけど、
レスターが優勝した要因なんて、
変数が多すぎてたぶん真相はわからない。

細かいことは抜きにして、
これが今回限りのシンデレラストーリーだったとしても、
それに世界が熱狂して感動したなら、
それでいいじゃない。

そんな風に考えてもいいんじゃないだろうか。