ソニッケアとドルツ、どっちがいいの?

追記: 2017年版の記事を公開しました。


電動歯ブラシを使い出したのは何年前からだったろうか?
たしか6〜7年前だと思う。

最初に買ったのは、誰もが知るソニッケア。
CMでもよくやってるし(今はどうか知らないけど)、歯医者に行くとよく置いてある。
大体歯医者はソニッケアだ。

そんなソニッケアの長期ユーザーだったオレが、
昨年末からドルツに切り替えた。

もちろん、ドルツのほうがいいという確証がある中で切り替えたわけではない。

1つはソニッケアの内部の充電池がいい加減へたってきたので、
買い換えねばならないと思っていたのがある。

もう1つは、ドルツってどうなん?
という純粋な興味からだった。

で、しばらくドルツを使ってみての比較をしようと思う。

ソニッケアの衝撃

初めてソニッケアを使った時のことは今でも覚えている。
振動で頭がクラクラした。

1週間も使えば慣れるが、
最初はこんなの使えるのか?と思った。

ただ、磨き終わった後の歯のツルツル感はハンパなかった。
いや、このツルツル感は手磨きじゃ無理だろ、と思った。

振動に慣れてからは、もう電動歯ブラシ以外は考えられなくなった。

しかし、不満がなかったわけではない。

とにかく替えブラシが高い。
異常に高い。
1本800〜900円。

と思って一応Amazonで調べてみたら、
最近は値下げしたようだ。
そら客も怒るわ。
レビューは「高すぎる」の連呼ばかり。

そんなこともあって、
よくわからないメーカーの互換ブラシなんかも売っていた。
一度買ったが、やっぱり純正のほうがいい。

そんなこともあり、
今度はドルツを買ってみることにした。

ドルツ EW-DM61-W

なぜドルツなのか?

主な理由は2つだ。

1つめは、日本製(パナソニック)だということ。
2つめは、特殊な形状のブラシがあったから。

まず、日本製ということについて。
ソニッケアはフィリップスというメーカーが作っているが、
別にフィリップスに対して不信感があるわけではない。

単純に、日本のメーカーのほうが日本人の口の大きさとかをもっと考慮して作っているんじゃないか?
と思ったのだ。
ソニッケアのスタンダードブラシはかなりデカイ。
正直取り回しが悪く、歯の裏側が磨きにくい。
口の大きいヨーロッパ人にはちょうどいいのかも知れないが、日本人にはミニタイプのほうがスタンダードといっていい。

一方、ドルツの場合はソニッケアのようなデカイブラシはそもそもない。
そういうところが、日本人向けなのではないかと思った。

次に特殊なブラシについて。
言葉で説明するよりも、見たほうが早い。

ポイント磨き歯ブラシというらしい。
通常のブラシだと歯と歯の間とか谷間の磨き残しが多い。
これは電動歯ブラシであっても同じだ。

しかし、この歯ブラシだとかなり磨き残しが減るのではないかと思ったのだ。
このブラシはソニッケアにはない。

で、結局どっちがいいの?

もちろん個人の好みもあるとは思うが、
オレはドルツをお勧めする。

以前は、ドルツはソニッケアに比べてパワーが劣ると言われていたようだが、
オレが使っている限り、前に使っていたソニッケアに比べてパワーが弱いと感じることはなかった。

そして、ポイントブラシがやはり良い。
思った通り、歯の谷間が磨きやすい。

さらに、極細毛ブラシというのがあるのだが、
これはブラシの1本1本がかなり細いので歯周ポケットに入る。
実際これで磨くと歯ぐきがちょっと痛いので間違いなく入っている。

ドルツを一言で評するなら、
日本人らしい細やかなところまで手がとどく電動歯ブラシ、
と言っていいだろう。

2017年版の記事はこちら

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