ゴミを漁る人たち

引越まであと2週間。
少しずつ荷造りを進めていると、けっこうゴミが出る。

今住んでいるところはどちらかというと貧困層が多く住む地域だ。
そんなこともあり、普段からゴミ収集所を巡回しては
使えそうなものや金になりそうなものをとっていく人たちがいる。

空き缶専門

まずよく見かけるのが、
大量の空き缶を袋に詰め込んで自転車で回っている人たちがいる。
彼らの目当てはあくまで空き缶である。
どうやらその空き缶が1つ1円とか2円ぐらいで売れるらしい。

どうやら商売敵もいるようだ。
早いもの勝ちなのだろう。

とはいえ、
500個集めても1000円ぐらいにしかならないだろうから、
普通にバイトしたほうが効率いいような気がするんだが。
まぁ、うるさい上司とかはいないけど。

家電・家具

あとは生活家電とか家具だ。

ウチの地区は、家具のような粗大ごみも指定の場所に置いておけば
無料で持って行ってくれる。予約も不要。
こんなところは未だかつて住んだことはなかったが、非常にありがたい。

ところが道路を一本超えると、地区から外れて全て有料になる。
そんなこともあり、道の向こうからゴミを捨てに来る人があとを絶たない。

もちろん、リサイクルが必要な家電(テレビとか)はNGなのだが、
家具なんかと同じく勝手に置いてく人がけっこういる。
半年以上放置されているブラウン管のテレビが、
そのへんに5〜6台転がっているのだが、あまり見ていて気持ちのいいものではない。

そんなこともあり、
けっこう物色をしにくる人がいるようだ。

使えるモノは数時間で無くなる

1ヶ月ほど前、
1回しか使わなかった超音波式加湿器をゴミ収集所に置いた。

昼過ぎに置いたが、夕方見たときには無かった。

今日は、ハンガーラックといらないゴルフクラブを置いたら、
3時間後には無かった。

どんだけの頻度で物色してるんだよ。
自分で使うのか、リサイクルショップに持ち込んで売るのか。

まぁ、エコと言えばエコなんだけど。