ウチにはテレビがない

ウチにはテレビがない。
タイトル通り。

たしかテレビを撤去したのは3年ほど前。
42インチ薄型のREGZAだった。

テレビそのものには何の不満もなかった。

理由はいくつかある。

まず、妻が大のテレビ嫌いだ。
テレビがついていると、「目がチカチカする」と文句を言う。

もう一つは娘が生まれたこと。
テレビにかじりついている子供にはしたくなかった。
害にしかならない番組も多いので、これにはオレも同意せざるを得ない。

もともとオレの見る番組も、
そのほとんどがスポーツであり、
あとは年末の「笑ってはいけない」シリーズぐらいだ。

ニュースも犯罪だの年金問題だの貧困問題だの、
暗いことばかり流しているし、
もういっかということで、思い切って撤去した。

テレビを撤去したからわかること

撤去した直後のオレは、
はたから見れば挙動不審者に映ったことことだろう。

なにせ、夕食の前後は何していいかわからなくて、
リビングをウロウロしていた。

それも今となっては笑い話だ。

今思うのは、
「テレビ見てる時間なんかよくあったな」
ということだ。

見ないのが当たり前になると、
そんなもんだ。

飲みの席とかで、
テレビを見ていること前提の話題があると、
よくわからないことは確かにある。

でも、そのぐらいだ。
ほとんど困ることはない。

話についていけないなら、
聞けばいいのだ。

結構みんな頑張って説明してくれるし、
むしろ家にテレビがないことがネタになったりもする。

なくても大丈夫なものは結構ある

ついこの前知ったが、ジョージ・ルーカスは15年もの間、インターネットに触れてないそうだ。

「え、マジで?」

でも、よく考えると昔はインターネットなんかなかったわけだから、
なくても生きてはいける。

日本の老人だってインターネット使ってない人は大勢いる。

ITでメシを食っているオレにとっては、
インターネットは不可欠なものだが、
普通の人にとっては、便利なものではあっても、
ないと死ぬものではないだろう。

電車でスマホゲームやってる光景が当たり前になってきているけど、
すっげー時間の無駄だよなぁ。

まぁ、オレもゲームは好きだからわからなくはない。
でもスマホゲームにハマるのだけは、
「これはアカンやつや」と思ってる。

コメントする