日本のそろばん教育がスゴイ

ウチには3歳の年少の娘がいる。
その娘が数ヶ月前からそろばんに通い始めた。

世間一般の常識では、そろばんは小学生からであるが、
実は幼児期から始めることもできる。

ただし、幼児を預かってくれないそろばん教室も多いし、
そろばん教室によって考え方が違うので、どこのそろばん塾でもよいというわけではない。

ウチの場合はたまたまいいそろばん塾が見つかったが、
幼児は手がかかるため、その塾でも新規の幼児の数には制限をかけている。

で、そんなに早くからそろばんを始めてどうするのか?
という話になるのだが・・・

なんと順調にいくと、
年長になった時には、フラッシュ暗算ができるようになっているという。

フラッシュ暗算とは、
そろばんを使わずに四則演算を暗算でこなしてしまうことだ。

テレビの番組なんかで、
パッパッと数字がどんどん出てきて、
最後に答えを言ってしまうアレである。

その塾で一番できる年長児の場合、
45900 / 43
みたいな割り算をダーっと解いていくことができたりする。

先生いわくウチの娘は順調に進んでいるので、
このままいけば普通にフラッシュ暗算ができるようになるという。

たかがあと2年でそこまでいくのか・・・。
だって、まだ2ケタ+1ケタの足し算をかなりゆっくり出来る程度なんだよ?

幼児怖るべし。

そろばんは単に計算能力を獲得することだけが目的ではない

人にもよるが、
そろばんによって常人とはかけ離れた記憶力を持つようになったりする。

また、何よりも集中力の向上が期待できる。

はっきり言って、
若いうちの学力の差は、集中力によってほぼ決まる。
集中力のある人間がどんどん成績を伸ばし、
ない人間が落ちこぼれていく。

もちろんフラッシュ暗算は、
電卓を使えない中学や高校の数学の勉強においては、
かなりのアドバンテージになる。

しかし、それだけではない、ということだ。

オレも幼児期からそろばんやっていたらな〜、と娘を羨ましく思う。