プログラマ集めもついにここまで来たか

のっけからすごい画だが、これは二次元の美少女という網でプログラマを大量ゲットしようという、
転職サイトのプロモーションである。

現在、プログラマは売り手市場らしい。

一時期は3K(くさい・汚い・帰れない、だっけ?)もあって、
ITエンジニアは大学生にとって人気の低い職種だったようだが、
最近はまた盛り返してきている、とも聞く。

当然、中途採用もさかんなのだろう。
ついに最初の画像のようなエンジニア集めも始まった。

リンク → https://paiza.jp/poh/ando

これが新種のハニートラップってか。
2次元だけど。

「体験」したい人や、続きから「プレイ」したい人は、
上記リンクをクリックだ。

オレはITオタクと自称しているものの、
残念ながら美少女系アニメとかアイドルには興味がないので、

ふ〜ん、なんか面白いことやってるね。

とは思うが、それぐらいエンジニア争奪戦が激しいということなのだろう。
結構金かかってそうだしね。

東京では正社員を経たあと、5年ぐらいフリーランスをやっていたが、
世の中のプログラマの求人の年齢制限は年を追うごとに高くなっていった。

最初は、30歳以下だった。
昔は30歳を越すとプログラマとしての能力に陰りが見えてくるというのが定説だった。

絶対そんなことないだろ、と思っていた。
案の定、その後30歳以下という求人年齢は35歳、40歳と上がっていった。

とはいえ、これは能力うんぬんというよりも、
業界としてプログラマがきちんと育っていなかったのが原因だと思う。

その理由を書くと長くなるし、書くのも面倒なので省略するが、
日本のIT業界ではプログラマが育つ土壌は少ない。

他の国がどうなのかは、外国の現場に行ったことがないので知らないが、
ドイツに嫁いだ高校の同級生のダンナがSEで、「同じようなことを言っていた」とのことなので、
日本だけに限らないのかも知れない。

今後はさらにプログラマ不足になるらしいが、
人の数を増やすことばかり考えるより、
一人一人のエンジニアの質を上げたほうがいいと思うよ。

色々な現場に行ったけど、
烏合のプログラマ3人より1人のスーパーなプログラマのほうが生産性が高いなんてことも、
本当にあるからね。(生産性が10倍違う場合もあるなんて説もあるが)

ただね、
本当に、マジで、文字通り使い物にならないプログラマも、
本当に、マジでいる。

だってコード書けないんだもん。
もはやプログラマですらない。
もちろん現場で遭遇したのだけど、あの時は笑ったなぁ。

日本のプログラマ諸君、頑張ろう。
未来は明るい。

追記

たまたま見つけたわかりやすい記事。
しかもたまたまこのキャンペーンをやっている会社のブログ。

35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生残れない未来とは

自分で書くとメンドウだが、世の中には整理して書いてくれている人がいるものだ。(しかも給料もらいながら)

オレもSIerにいたことがあるが、
記事にもある通り、SIerに就職・転職するのは危険だ。